ACTIVITY 活動内容

横浜市団地再生支援事業 support

横浜市の事業を横浜市住宅供給公社がコーディネートしています。

団地再生支援モデル事業とは?

高度成長期に建設された団地は、建物の老朽化や居住者の高齢化、近隣や団地内の商店の撤退など様々な課題が顕在化しています。 この事業は、団地に居住する住民が中心となって、団地の課題や再生に向けた将来像を共有することを目的として、「住民発意の団地再生」を支援する取組について提案を求め、選定された団地へ横浜市が支援を行うものです。

横浜市住宅供給公社による「3つの支援」と「マスタープラン」

横浜市団地再生支援事業は、住民が中心となって会議の開催や議論を進めていくことを前提に、横浜市の業務受託者であるわたしたち横浜市住宅供給公社が以下の内容について支援を行います。

横浜市×横浜市住宅供給公社
[SUPPORT1]団地居住者向けに勉強会(事例紹介、講座等)を実施。
[SUPPORT2]団地の課題や将来像を共有。情報収集、資料提供、コーディネート等を実施。
[SUPPORT3]打合せ内容及び進捗に応じて団地の会合等への参加。
↓サポート
団地再生の主役「団地居住者」
↓住民発意
【団地再生マスタープラン】「こんな団地にしたい!」住民発意のキモチをカタチにした団地再生マスタープラン。※地域や住民が団地の課題と将来像を共有するための民意のマスタープランです。

平成25年度住民発意で再生に取り組み団地を横浜市が選定!

集合住宅団地に居住する住民が主体となって、団地の課題や再生に向けた将来計画の策定を支援していくことを目的として、団地再生提案の公募を行いました。 このたび、市内7団地の応募の中から、建替え・改修等のハード面や子育て・福祉等のソフト面など総合的な視点で「たまプラーザ団地」「南長津田団地」の2団地を選定しました。

子育て世代を中心に団地の将来像を検討
  • 団地内の歩道や標識・街灯の更新計画の策定、維持管理
  • 歩道に隣接する集会所等の施設の再整備計画
  • 建替えか、このまま住み続けるか、今後の議論の道筋を検討

たまプラーザ団地「ワークショップ」の様子

中央歩道を軸としたまちづくり検討や団地の将来計画の整理など、取り組んでいきたい内容が分かりやすく整理されていました。また、子育て世代を含んだ「団地再生検討委員会」を構成するなど検討体制がしっかりしており、団地全体への取組として広がりを期待される提案として高く評価されました。

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住民の活動力を資源に、団地の将来像を検討
  • 災害時の避難拠点として集会所の整備
  • 集会所を拠点とした地域活動の仕組みづくり
  • 改修や建替え等、建物の将来の方向性の検討

南長津田団地「ワークショップ」の様子

団地の課題認識がしっかりなされ、団地の中央にある集会所と公園を核として、高齢者の生活支援や子育てサポート拠点の整備、避難拠点としての防災機能の充実など、取り組んでいきたい内容がわかりやすく整理されていました。また、将来の建替えも視野にいれた再生のステップがイメージされ、住民主体の活動も活発であり、他の団地の課題解決にも結び付く意欲的な提案として高く評価されました。

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過去に開催されたセミナー

【平成26年度】団地再生支援事業 応募受付期間
平成26年6月30日(月)~平成26年7月11日(金)