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“ボツボツ毛穴”を撃退★ジメジメシーズンも“涼しげ”陶器肌!
Index Step1 毛穴に関する A to Z Step2 “洗う”編 Step3 “整える”編 Step4 “あたえる”編
教えて! 亀山先生★ 気になる毛穴の傾向と対策
亀山 孝一郎先生 青山ヒフ科クリニック院長 皮膚科専門医 医学博士
ビタミンC療法の第一人者として、
毛穴対策アイテムの開発にも従事。
1999年に青山ヒフ科クリニック
を開設。
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開いた毛穴は10代から20代前半までの皮脂の分泌が非常に多いために起こる全開毛穴、20代前半から始まるストレス毛穴、20代後半から始まるたるみ毛穴の3つに分けられます。
10代には男性ホルモンが急激に増加します。そのホルモンに過剰に反応してしまうのが全開毛穴です。過剰反応は20代に入ると通常おさまります。でも仕事などのストレスにより皮脂の分泌が増加するのがストレス毛穴です。そして20代から30代になると毛穴の周りのコラーゲンが衰えてできるのがたるみ毛穴です。角層は10代から30代にかけて薄くなります。そしてたるみは20代から30代にかけて進行します。皮脂の分泌の増加だけでなく毛穴の周囲の衰えでできるのがたるみ毛穴ですね。
みんなはどうしてる?@cosmeメンバーの毛穴事情は、美容事典でチェック★
type1 全開毛穴
皮脂も毛穴も“全開”タイプ
type2 ストレス毛穴
乾燥が原因で毛穴にもストレス・・・?
全開毛穴は皮脂の分泌が非常に多く角層も厚い傾向にあります。皮脂分泌を抑えるさっぱりした水溶性ビタミンC誘導体のローションや、角層を薄くして皮脂の排出をスムーズにするホームピーリング製剤の使用がお勧めです。クレンジングも洗浄作用の強いもので、酸化した皮脂をしっかりとるようにしましょう。
ストレス毛穴は皮脂の分泌傾向は比較的高い場合が多いのですが、全開毛穴に比べると皮脂の分泌量は低下し、角層も薄くなってきます。全開毛穴の治療を基本的に受け継ぎながら、保湿ケアをしましょう。またカサカサしてくるようならホームピーリング製剤の使用はやめましょう。
type3 たるみ毛穴
重力、加齢が毛穴を直撃!?
たるみ毛穴では皮脂分泌は軽度増加、もしくはほぼ正常です。問題は毛穴の周りのコラーゲンの衰えにより肌がたるみ、毛穴が目立ってしまうことです。皮脂分泌を抑えるだけでなく、よりしっかりした保湿ケア、コラーゲンやエラスチンの合成を盛んにするエイジングケアが必要です。クレンジングはミルクタイプ、ソープは保湿剤が配合されているものがおすすめです。
美肌の大敵、紫外線。毛穴にも影響してるって本当?
紫外線を浴びると活性酸素を生じて肌にダメージとなることもあります。皮膚の酸化を防ぐために皮脂分泌は促進され、毛穴が開きます。大切なことは酸化した皮脂を洗顔でしっかり落とすことです。酸化した皮脂を放っておくと、肌を強力に酸化して、シミ、シワ、たるみを促進してしまうのです。また紫外線は毛穴に存在するアクネ菌がつくるポルフィリンという物質を酸化して炎症を起こします。毛穴ケアに紫外線対策は絶対必要です。
one point 亀山先生のワンポイントアドバイス! 先ほど紹介した、3種類の毛穴ケアに共通して必要なのは“洗顔”です。1日2回はしっかり行い、毛穴の出口をきれいにしましょう。もちろん大切なことは各人の肌質に応じたアレンジが必要です。
次回は、毛穴タイプ別におススメのアイテムを、スキンケアステップでご紹介!
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Index Step1 毛穴に関する A to Z Step2 “洗う”編 Step3 “整える”編 Step4 “あたえる”編
“ボツボツ毛穴”を撃退★ジメジメシーズンも“涼しげ”陶器肌!