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ただいま、ブラシ製作中!

無事に販売受付も終了し、メイクブラシの扱い方も勉強し、あとはいよいよ、商品が手元に届くのを待つばかり…。ああ、今ごろ我らがオリジナルメイクブラシは、どこまで出来上がっているのかしら??気になる気になる…。
というわけで、広島は熊野町にある(株)白鳳堂さん本社まで、突撃取材に行ってまいりました!

一見、のどかな田舎の町工場。実は一歩中に入ると、ブラシ職人のみなさんが、スーパーテクニックを駆使しながら緻密な作業を繰り広げていらっしゃる、クリエイティブなアトリエという感じ。静かな中に熱い職人魂が感じられるその光景には、思わず感動してしまいました。製作中の@cosmeオリジナルも激写してきましたので、ぜひチェックしてね!



ブラシってどうやって作るの?


ブラシ作りは、1にも2にも、「切れ毛・逆毛・すれ毛」をいかに丁寧に取り除くかということが大切なんですって!
すでに、「切れ毛・逆毛・すれ毛取り」を施された状態で、材料となる毛を仕入れるだけでなく、「選毛」「毛もみ」「整毛」「量決め・櫛割り」などの各段階毎に、さらに「切れ毛・逆毛・すれ毛取り」を行ないます。
こうして、通常の毛には、約2割弱ほど含まれている「切れ毛・逆毛・すれ毛」を、徹底的に取り除いていくんです。
最終的には、1本のブラシが完成するまでの間に、8回から10回もこの作業を繰り返すというから、ブラシ作りがいかに手間隙と根気の必要なお仕事なのか、想像がつくというもの。しかも、こうした作業は、全て職人さんの指先の感覚だけが頼りだなんて、本当にビックリしてしまいますね!


熊野町は「筆の里」!
今回製作をお願いしている(株)白鳳堂さんのいる広島県熊野町は、全国のブラシ生産量の約80%を担っているという、まさに「筆の里」。


なんと、人口の約1割にのぼる2500名ほどの方々がブラシ作りの仕事をしているというから驚きです。町には「筆の里工房」という資料館もあって、町全体でブラシ作りを支えているのがよく分かりました。


「機械では、ブラシの形を再現することは出来ても、本当に使う人の立場に立ったブラシを作ることは出来ない。そして、形だけをなぞったブラシは、ブラシとは言えない。」という社長のお言葉に、思わず感動…。
こんなに気持ちのこめられたブラシですから、使う私たちも、その想いを受け止めて、大事に使いたいですね!